熊本 野球速報!

【2024年】高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント 熊本県大会(速報|試合結果)

学童野球情報

全国47都道府県予選を勝ち抜いてきた強豪チームが出場する本大会は、今や高校野球の甲子園出場以上の狭き門となっており、現在では「小学生の甲子園」と称される全国の学童球児たちにとって「憧れの舞台」です。

出典元:学童野球 | マクドナルド公式 (mcdonalds.co.jp)

大会トーナメント

1回戦

  • 阿蘇ドリームズ 4 ー 9 八代JS
  • 荒尾スラッガーズ 19 ー 4 菊鹿少年
  • 伊倉スポーツ 0 ー 5 UBC
  • 合志南 6 ー 5 八代ヒーローズ
  • 弓削キング 0 ー 11 熊本ブルマリ
  • 玉名町少年 7 ー 10 乙女タイガース
  • IBCレイカーズ 10 ー 1 合志FS
  • 託麻南 10 ー 6 球磨F・ホークス
くまベアーズ(球磨) 11 ー 8 ガッツ少年(八代)※今熊G
  • 南ヶ丘ガッツ 7 ー 2 御船城山
  • 天明・熊スピ 6 ー 14 帯山野球
  • くまベアーズ 11 ー 8 ガッツ少年
  • 託麻東 4 ー 5 夢義塾
  • 宇土ブルーナイン 23 ー 4 泗水ファルコン
  • 力合野球 7 ー 0 不知火ファイターズ
  • 広安野球 8 ー 3 若葉野球
  • 天草ベース 1 ー 2 託麻フェニックス
合志フューチャーズ 1 ー 10 IBCレイカーズ ※植木総合SC

1回戦から『IBCレイカーズと合志フューチャーズ』が激突。両チームはそれぞれ他大会で栄冠を手にしており注目の初戦となる。

大会前から注目を集めている、大沢旗チャンピオンである『荒尾スラッガーズ』と熊本市熊日チャンピオンの『託麻フェニックス』や『熊本ブルーマーリンズ』今大会は左の好投手が多く、今後の活躍も楽しみです!

2回戦

3回戦

準決勝

決勝

2023年大会ヒストリー

2023年、熊本学童野球の最高『高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会のマクドナルド・トーナメント』が幕を閉じました。この大会で輝いたのは、強豪 弓削キング。弓削キングの主将が投打において素晴らしい活躍を見せ、激戦の末、託麻フェニックスを2-1で破り、全国大会進出を勝ち取りました。

【2023年 全国大会】

2023年 優勝 弓削キング、準優勝 託麻フェニックス
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