全国47都道府県予選を勝ち抜いてきた強豪チームが出場する本大会は、今や高校野球の甲子園出場以上の狭き門となっており、現在では「小学生の甲子園」と称される全国の学童球児たちにとって「憧れの舞台」です。
大会トーナメント
1回戦
- 阿蘇ドリームズ 4 ー 9 八代JS
- 荒尾スラッガーズ 19 ー 4 菊鹿少年
- 伊倉スポーツ 0 ー 5 UBC
- 合志南 6 ー 5 八代ヒーローズ
- 弓削キング 0 ー 11 熊本ブルマリ
- 玉名町少年 7 ー 10 乙女タイガース
- IBCレイカーズ 10 ー 1 合志FS
- 託麻南 10 ー 6 球磨F・ホークス
- 南ヶ丘ガッツ 7 ー 2 御船城山
- 天明・熊スピ 6 ー 14 帯山野球
- くまベアーズ 11 ー 8 ガッツ少年
- 託麻東 4 ー 5 夢義塾
- 宇土ブルーナイン 23 ー 4 泗水ファルコン
- 力合野球 7 ー 0 不知火ファイターズ
- 広安野球 8 ー 3 若葉野球
- 天草ベース 1 ー 2 託麻フェニックス
1回戦から『IBCレイカーズと合志フューチャーズ』が激突。両チームはそれぞれ他大会で栄冠を手にしており注目の初戦となる。
大会前から注目を集めている、大沢旗チャンピオンである『荒尾スラッガーズ』と熊本市熊日チャンピオンの『託麻フェニックス』や『熊本ブルーマーリンズ』今大会は左の好投手が多く、今後の活躍も楽しみです!
2回戦
3回戦
準決勝
決勝
2023年大会ヒストリー
2023年、熊本学童野球の最高『高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会のマクドナルド・トーナメント』が幕を閉じました。この大会で輝いたのは、強豪 弓削キング。弓削キングの主将が投打において素晴らしい活躍を見せ、激戦の末、託麻フェニックスを2-1で破り、全国大会進出を勝ち取りました。
【2023年 全国大会】