2023年9月
阪神タイガースが18年ぶりにセ・リーグ優勝
この優勝には、熊本県出身のプレイヤーたちも大きく貢献しています。大竹耕太郎(28)は、済々黌高校出身で、今年ソフトバンクから阪神に入団しました(チームで最も多い10勝)。岩貞祐太(32)は、中継ぎ投手として活躍しました。

親善野球大会
熊本市では、毎年恒例の親善野球大会が行われました。この大会では、70歳以上の古希チームと小学生チームが対戦します。(県内で活動する70歳以上のチームは12チームで登録選手はおよそ260人)

2023年7月
火の国サラマンダーズ プロ12球団2軍参入を断念
熊本市民早起き野球熊本信金、23年ぶり2度目V
第67回熊本市民早起き野球大会最終日の総合トーナメント決勝で、熊本信金が三ノ宮BCを7-0で破り、23年ぶりの2度目の優勝!!

東海大星翔が5年ぶり甲子園 九州学院に5―0!!
第105回全国高校野球選手権熊本大会の決勝戦で、東海大星翔が九州学院を5-0で破り5年ぶりの夏の甲子園出場を5度目の優勝で決めました。夏の全国高校野球選手権は8月6日に阪神甲子園球場で開幕し、組み合わせ抽選会は3日に行われます。

HONDA熊本
都市対抗野球大会第7日目、HONDA熊本は東京ドームで、『日本通運』と対戦し3-6で敗戦。

Honda熊本・山本卓弥選手
Honda熊本 10―2 大垣市・西濃運輸。Honda熊本の1番打者『山本卓弥』東京Dで先頭打者ホームラン。

HONDA熊本 柳沢一輝投手

HONDA熊本 内田了介投手

話題の高校野球
熊本大会の高校野球試合で感動的なスポーツマンシップが話題となっています。八代のエース投手が足をつって苦しんでいた時、翔陽高校エースが水を届けて試合を再開させました。この行為がSNSで広く称賛されました。翔陽高校は試合には負けましたが、このような精神を持った生徒を誇りに思っています。

2023年6月

2023年5月
ヤクルト 村上宗隆選手
プロ野球選手の村上宗隆選手が、出身地である熊本市から市民栄誉賞を受賞しました。村上選手は昨シーズンに歴代2位のシーズン56本塁打を放ち、最年少で「3冠王」の称号を獲得しました。

有明高校の選手が荒尾市役所で報告
有明高校野球部が春の高校野球九州大会で初優勝し、地元の荒尾市役所を訪れて優勝報告をしました。荒尾市役所では浅田市長が選手たちを激励し、山下選手は過去の困難を乗り越えての優勝を感謝し、夏の県大会で甲子園初出場と初勝利を目指す決意を述べました。

2023年4月
第152回九州地区高校野球熊本大会 優勝:有明

23023年 3月
2023年 大学野球新入生(熊本県関連)


村上宗隆選手の恩師 坂井宏安さん


光の森ボーイズ 全国へ


熊本の有望選手が県外流出


WBC


Honda熊本・山本卓


第152回九州地区高校野球熊本大会


2023年 2月
高校野球 残りは鹿児島、熊本!


社会人 HONDA熊本
2月13日には、都市対抗野球大会8年連続出場の、Honda熊本硬式野球部」(渡辺正健監督)の選手・スタッフ一行34人が徳之島・天城町にキャンプ入り!
最終日の25日午前は町内の小中学生を対象に野球教室を開き交流予定。。


プロ(巨人) 萩尾匡也選手
萩尾匡也は、ケースバッティングで『初本塁打』打撃投手のボールを左中間席へ放り込んだ。


プロ(巨人) 吉村優聖歩選手
2月16日は、吉村優聖歩投手(明徳義塾)、プロ入り後初めてブルペンで立ち投げを行った。


プロ 村上宗隆選手
熊本日日新聞社から、ヤクルトの村上宗隆選手の報道記録集が発行決定!!2015年7月に全国高校野球選手権熊本大会初打席で満塁本塁打を打った九州学院高時代から、昨年までの活躍を網羅。タイトルは「球児から神様へ 村上宗隆報道記録集 地元紙熊日が追った8年」



大学野球 熊本の有望選手
熊本期待の高校球児が、大学野球へ挑戦がはじまっています。夏の甲子園ベスト8メンバーは2月から大学の初練習へ参加しています。大学での活躍、その次へのステージに期待です!






2023年 1月
第95回センバツ高校野球 出場校決定!!
熊本県 21世紀枠推薦校「熊本商業」は選出ならず。


高校野球ドットコム
23年入学予定のスーパー中学生リストに、熊本県から2名リストアップ!


巨人育成3位 吉村(熊本出身)
読売ジャイアンツ 新人合同自主トレーニングメニューに組まれた1500メートル走で、5分2秒のタイムで新人の中で1位。これは記録の残る17年以降での新人最高記録を更新。


日本学生野球協会表彰
日本学生野球協会の表彰選手に、九州学院高校3年の園村慧人さん。2022年夏の甲子園では主将としてチームを牽引し甲子園ベスト8。2022夏の熊本県予選での選手宣誓も力強く、熊本を代表する高校球児。

プロ野球 萩尾選手と児玉選手
2022年読売ジャイアンツから指名を受けた萩尾匡也選手、西武ライオンズの児玉亮涼選手。母校である文徳高校グランドにて初練習の模様を、TKUニュースにて放送。


