全国47都道府県予選を勝ち抜いてきた強豪チームが出場する本大会は、今や高校野球の甲子園出場以上の狭き門となっており、現在では「小学生の甲子園」と称される全国の学童球児たちにとって「憧れの舞台」です。
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大会トーナメント
1回戦
- 阿蘇ドリームズ 4 ー 9 八代JS
- 荒尾スラッガーズ 19 ー 4 菊鹿少年
- 伊倉スポーツ 0 ー 5 UBC
- 合志南 6 ー 5 八代ヒーローズ
- 弓削キング 0 ー 11 熊本ブルマリ
- 玉名町少年 7 ー 10 乙女タイガース
- IBCレイカーズ 10 ー 1 合志FS
- 託麻南 10 ー 6 球磨F・ホークス
- 南ヶ丘ガッツ 7 ー 2 御船城山
- 天明・熊スピ 6 ー 14 帯山野球
- くまベアーズ 11 ー 8 ガッツ少年
- 託麻東 4 ー 5 夢義塾
- 宇土ブルーナイン 23 ー 4 泗水ファルコン
- 力合野球 7 ー 0 不知火ファイターズ
- 広安野球 8 ー 3 若葉野球
- 天草ベース 1 ー 2 託麻フェニックス
2回戦
- 八代ジュニア 3 ー 17 荒尾スラッガーズ
- UBC 12 ー 3 合志南
- 熊本ブルマリ 20 ー 5 乙女タイガース
- IBC 28 ー 0 託麻南野球クラブ
- 南ヶ丘ガッツ 7 ー 3 帯山野球クラブ
- くまベアーズ 2 ー 3 夢義塾
- うとブルーナイン 11 ー 4 力合野球
- 広安野球 2 ー 9 託麻フェニックス
3回戦
- 荒尾スラッガーズ 21 ー 3 UBC
- 熊本ブルマリ 5 ー 3 IBCレイカーズ
- 南ヶ丘ガッツ 11 ー 2 夢義塾
- 宇土ブルーナイン 1 ー 3 託麻フェニックス
準決勝
- 荒尾スラッガーズ 10 ー 4 熊本ブルマリ
- 南ヶ丘ガッツ 11 ー 14 託麻フェニックス
左腕の旋風!準決勝・決勝はダブルヘッダー
今大会はサウスポー投手たちが大いに活躍しており、今後の展開が非常に楽しみだ。運動会の関係で26日に予定されている準決勝と決勝のダブルヘッダーでは、ピッチャーの数と采配が勝負の鍵を握るだろう。
各チームは早い回で得点を重ね、ピッチャーを楽にすることが重要なポイント!
打線好調な荒尾スラッガーズと南ヶ丘ガッツに、絶対的エースを擁して勝ち上がってきた、熊本ブルマリと託麻フェニックス。果たして、どのチームが頂点に立つのか?
※準決勝は26日、運動公園野球場 9:30~
決勝
優勝:託麻フェニックス
準優勝:荒尾スラッガーズ
※託麻フェニックスは、熊本市で初のクラブチームとして発足し、創部22年目で初の高円制覇となりました。
2023年大会ヒストリー
2023年、熊本学童野球の最高『高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会のマクドナルド・トーナメント』が幕を閉じました。この大会で輝いたのは、強豪 弓削キング。弓削キングの主将が投打において素晴らしい活躍を見せ、激戦の末、託麻フェニックスを2-1で破り、全国大会進出を勝ち取りました。
【2023年 全国大会】